看護師転職

ブランクがあっても大丈夫!看護師が再就職しやすい職場とは?

人員不足と言われている看護師の世界。
しかし、再就職については思ったように上手くいかないという声もよく聞きます。

結婚や子育て、転職などで休職中という看護師さん多いですが、新しい現場で看護師として働きたいと思っていても、実際の所、

「ブランクがあるから再就職は難しいのでは?」
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、看護師の再就職が難しいと思われるケースごとに、再就職しやすい職場の条件などをまとめてみました。

新卒看護師ですぐに辞めてしまった場合

看護学生時代を乗り越え、やっとのこと看護師資格を取得して晴れて入職したものの、医療を扱う現場の精神的苦痛や、ハードな勤務形態などでダメージを受けてしまい、すぐに辞めてしまったという新人看護師も少なくありません。

特に1年経っていないまま辞めてしまうと、次の再就職が難しくなってしまうのです。

そんなときに行うべき対処方法としては、「違うジャンルの病院を選ぶ」ということです。

以前の職場が大きい病院であったのであれば、小規模のクリニックを選び、実際に処置することにストレスを感じている人は、企業の看護師や、保育園などを選ぶと良いでしょう。

別のジャンルの職場であれば、「ここなら頑張ってくれるかも」と思ってもらえる可能性が高くなるからです。

出産後、子育てにより長期のブランクがある場合

医療の現場では、1年のブランクさえも見習い看護師レベルに戻ってしまうと言われているほど、日々進歩しています。

そのため、妊娠から出産、子供を保育園に預けるまで看護師を辞めていた場合、2~3年、もしくは、長ければ4~5年ほどのブランクが空くことになります。

長期のブランクがある場合は、確かに再就職が難しいと思われますが、それはあくまで本人が不安に思っていたり、自信がなかったりで、面接自体に行けていないケースも多いのです。

しかし、長期ブランクがあっても、働きやすい職場の環境を選ぶことで、再就職はそれほど難しくありません。

対処方法としては、

  • 復職支援制度のある病院に再就職する
  • 教育制度が充実した病院に復職する
  • 日勤のみの勤務形態を選ぶ
  • パートや非常勤、派遣から復職して職場に慣れる

特にお子様を持つ看護師さんは、働く勤務形態も重要です。
家庭と両立したい人は、パートや非常勤などの勤務もおすすめです。

退職の回数が多い場合

看護師の経験は数年間あるものの、転職回数が多い場合は、再就職が難しいといわれています。

特に1年以内での退職の場合は「また辞めるかもしれない」と思われ、面接に落ちる可能性が高くなるからです。

そんな時は、これまでの退職理由や転職理由をしっかりと説明し、「今後長く勤めたい」という意思をアピールすることが大切です。

また、看護師転職サイトを利用することで、アドバイスが貰えるほか、先方へのフォローも行ってくれるので、活用するのがおすすめです。

これまで転職に失敗続きだった人でも、アドバイザーにしっかり相談することで、今後やっていけそうな転職先を見つけてもらえるかもしれません。

転職先の条件を限定している場合

再就職が難しいと感じる人の中には、働き方や勤務場所においてかなり細かく希望を設定しているという場合が挙げられます。

例えば、再就職の条件として考えるのは、以下のような事があります。

  • 診療科や仕事内容
  • 月収や賞与などの給与面
  • 夜勤や残業の有無
  • 通勤時間
  • 働いている看護師の年齢層
  • 託児所の有無

これらの条件を3つ以上設定している場合は、再就職はなかなか難しいかもしれません。

どんなお仕事でも、初めから完璧に条件を満たしているという場合は少ないのが事実。
自分が絶対に譲れないポイントは何なのかを理解し、そのポイント以外は柔軟に考えてみてはいかがでしょうか?

優先したいポイントを絞ることで、結果的に転職への成功に繋がることでしょう。

まとめ

今回ご紹介させていただいたのは、看護師の再就職に悩む場合の主なケースです。
場合によってそれぞれの対処方法がありますので、初めから諦めてしまわずに、再就職しやすいような職場や勤務形態を選んで見るのも方法のひとつ。

また、もし面接に落ちてしまっても、諦めるのはまだ早いです。
面接は落ちることもあるということを理解して、やる気を無くさないようにしましょう。

再就職に不安を感じている人は、ぜひ看護師転職サイトを利用してみてください。あなたと同じような悩みを持つ人の再就職も成功している実績を持っているので、心強いのではないでしょうか。

まずは前向きに行動することで、きっといい再就職先が見つかるはずです。